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敷玉村(しきたまむら)は、昭和29年(1954年)まで宮城県志田郡中部にあった村。現在の大崎市古川石森・古川大幡・古川境野宮・古川楡木・古川下中目・古川宮内・古川師山および美里町青生・中谷地にあたる。 == 沿革 == * 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、青生村・石森村・大幡村・境野宮村・楡木村・下中目村・宮内村・師山村の計8か村が合併して敷玉村が発足。 * 昭和29年(1954年)8月1日 - 旧・青生村域(5.38平方km、1,789人)が小牛田町に、その他の区域(11.82平方km、4,327人)が古川市に、それぞれ編入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「敷玉村」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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