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斉藤日出治 : ミニ英和和英辞書
斉藤日出治[さいとう ひではる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日出 : [にっしゅつ]
 【名詞】 1. sunrise 
: [で]
  1. (n,n-suf) outflow 2. coming (going) out 3. graduate (of) 4. rising (of the sun or moon) 5. one's turn to appear on stage 

斉藤日出治 : ウィキペディア日本語版
斉藤日出治[さいとう ひではる]
斉藤 日出治(さいとう ひではる、1945年12月7日 - )は、日本の経済学者。専門は社会経済学
長野県伊那市生まれ。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1968年東京外国語大学インド・パキスタン学科卒業、1975年名古屋大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。1995年「物象化世界のオルタナティブ -現代資本主義と言語・情報・記号」で経済学博士(名古屋大学)。大阪産業大学経済学部助教授、教授。
==著書==

===単著===

*『物象化世界のオルタナティブ――現代資本主義と言語・情報・記号』(昭和堂, 1990年)
*『ノマドの時代――世紀末のヨーロッパと日本』(大村書店, 1994年/増補版, 1999年)
*『国家を越える市民社会――動員の世紀からノマドの世紀へ』(現代企画室, 1998年)
*『空間批判と対抗社会――グローバル時代の歴史認識』(現代企画室, 2003年)
*『帝国を超えて――グローバル市民社会論序説』(大村書店, 2005年)
*『グローバル化を超える市民社会 社会的個人とヘゲモニー』新泉社 2010 21世紀叢書

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「斉藤日出治」の詳細全文を読む




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