翻訳と辞書
Words near each other
・ 斎藤清
・ 斎藤清 (卓球選手)
・ 斎藤清 (版画家)
・ 斎藤清作
・ 斎藤清六
・ 斎藤清太郎
・ 斎藤清衛
・ 斎藤源八
・ 斎藤滋
・ 斎藤澄子
斎藤澪
・ 斎藤澪奈子
・ 斎藤瀏
・ 斎藤牧場
・ 斎藤玄
・ 斎藤玄昌実
・ 斎藤珪次
・ 斎藤理沙
・ 斎藤理生
・ 斎藤瑞穂


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

斎藤澪 : ミニ英和和英辞書
斎藤澪[さいとう みお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とき]
 【名詞】 1. meals exchanged by parishioners and priests 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 

斎藤澪 : ウィキペディア日本語版
斎藤澪[さいとう みお]
斎藤 澪(さいとう みお、1944年11月17日 - )は、日本の小説家推理作家東京都生まれ。國學院大学文学部国文科卒業。
1981年、『この子の七つのお祝いに』で第1回横溝正史賞(現・横溝正史ミステリ大賞)を受賞して小説家デビュー。
== 作品リスト ==

* この子の七つのお祝いに(1981年5月 角川書店 / 1982年7月 カドカワノベルズ / 1984年10月 角川文庫)
* 赤いランドセル(1982年5月 カドカワノベルズ / 1985年5月 角川文庫)
* 夜明けの・晩・に(1982年11月 カドカワノベルズ / 1985年11月 角川文庫)
* 花のもとにて(1983年1月 作品社 / 1986年11月 角川文庫)
* あした・さよなら(1984年3月 カドカワノベルズ)
* 冬かもめ心中(1985年3月 角川書店)
* 卒都婆小町殺人事件(1986年4月 カドカワノベルズ)
* 泣けば、花嫁人形(1987年3月 C・NOVELS)
* 消えて、戻り橋(1987年9月 C・NOVELS)
* 花ほおずき、ひとつ 丹波篠山殺人事件(1987年12月 角川文庫)
* 折れた櫛(1988年4月 中央公論社)
* 六月のカラス 地下廃駅ホーム殺人事件(1988年4月 ケイブンシャノベルス / 1990年4月 ケイブンシャ文庫)
* ノサップ岬の女(1988年8月 祥伝社ノン・ポシェット / 1995年12月 講談社文庫)
* 雨のじんちょうげ 児童公園殺人事件(1989年3月 ケイブンシャノベルス / 1991年3月 ケイブンシャ文庫)
* 花まつり殺人事件(1989年9月 講談社ノベルス / 1993年10月 講談社文庫)
* 函館・立待岬の女(1989年10月 祥伝社ノン・ポシェット)
* 僕のお嬢さん パリ地下鉄殺人事件(1990年2月 ケイブンシャノベルス / 1992年10月 ケイブンシャ文庫)
* 炎まつり殺人事件(1990年11月 講談社ノベルス / 1994年6月 講談社文庫)
* 深夜の声 ヨコハマDJ殺人事件(1991年2月 ケイブンシャノベルス / 1993年12月 ケイブンシャ文庫)
* 白衣のふたり 横浜コインロッカー殺人事件(1991年10月 ケイブンシャノベルス / 1994年12月 ケイブンシャ文庫)
* ハモニカを吹く男 医療ミス殺人事件(1992年5月 ケイブンシャノベルス)
 * 【改題】深夜病棟・二十五時(1997年10月 ケイブンシャ文庫)
* 嗤う身代り地蔵(1992年11月 ケイブンシャノベルス)
* 越前岬の女(1993年4月 双葉ノベルズ)
* 灼熱(1993年8月 ケイブンシャノベルス)
* 怪談・無情坂の女(1994年5月 ケイブンシャノベルス)
* 怪談・霊安室の声(1995年1月 ケイブンシャノベルス)
* 西伊豆 恋人岬の女(1995年4月 双葉ノベルズ)
* 四年目の呪殺(1996年10月 ケイブンシャノベルス)
* 顔のない男(1997年10月 ケイブンシャノベルス)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「斎藤澪」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.