|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 新 : [しん] 1. (n,n-suf,pref) new ・ 保 : [ほ] 1. (n,vs) guarantee ・ 土 : [つち] 【名詞】 1. earth 2. soil ・ 料 : [りょう] 1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee ・ 料金 : [りょうきん] 【名詞】 1. fee 2. charge 3. fare ・ 料金所 : [りょうきんじょ] 【名詞】 1. tollgate 2. toll booth ・ 金 : [きん] 1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) ・ 所 : [ところ, どころ] (suf) place
新保土ヶ谷インターチェンジ(しんほどがやインターチェンジ)は、神奈川県横浜市保土ケ谷区藤塚町にある国道1号横浜新道と、国道16号保土ヶ谷バイパスおよび国道16号横浜新道を接続するインターチェンジである。 ここでは、併設している藤塚インターチェンジ(ふじつかインターチェンジ)と、新保土ヶ谷インターチェンジの施設の一部である新保土ヶ谷料金所(しんほどがやりょうきんじょ)についても併記する。 == 歴史 == * 1959年(昭和34年)10月28日:国道1号横浜新道の全線が開通。 * 1973年(昭和48年)4月17日:国道16号保土ヶ谷バイパスの新保土ヶ谷インターチェンジ - 本村インターチェンジ間が暫定開通したことと伴い、新保土ヶ谷インターチェンジの供用を開始する。 * 1974年(昭和49年)9月25日:国道16号横浜新道の新保土ヶ谷インターチェンジ - 狩場インターチェンジ間が開通により、新保土ヶ谷インターチェンジの全面供用となる。 * 1995年(平成7年):藤塚インターチェンジの供用を開始する。それまで、隣接していたソニー研究所専用の出入口が設置されていたが、藤塚インターチェンジの設置により廃止され、付帯していたソニー橋も撤去される。 * 1996年(平成8年)7月31日:国道1号横浜新道の改築が完成する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新保土ヶ谷インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|