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新宇宙戦艦ヤマト : ミニ英和和英辞書
新宇宙戦艦ヤマト[しんうちゅうせんかんやまと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
: [ちゅう]
 【名詞】 1. space 2. air 3. midair 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦艦 : [せんかん]
 【名詞】 1. battleship 
: [かん]
  1. (n,n-suf) warship 

新宇宙戦艦ヤマト : ウィキペディア日本語版
新宇宙戦艦ヤマト[しんうちゅうせんかんやまと]

新宇宙戦艦ヤマト』(しんうちゅうせんかんヤマト)は、松本零士原作の漫画である。1990年代以降に『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』の続編・新シリーズとして発表された作品のうちの1つである。小学館月刊誌コミックGOTTA』の2000年4月号から連載されたが、同誌が2001年7月号で休刊となったため、そのまま連載終了となった。
==あらすじ==
宇宙戦艦ヤマト」が地球の危機を救ってから1000年の時が過ぎた。地球人類は高等生命体同士が争うことはもう無いと信じ、銀河全域へとその生存圏を拡大させていった。大型戦闘艦の戦いの時代は終わりを告げ、ヤマトの存在もまた人々の記憶から薄れ、消えつつあった。そんな時、突如として正体不明の移動性ブラックホールが多数出現。古代進32世(かつてのヤマトシリーズの主人公、古代進の32代目の子孫)が乗る戦艦「雪風」をはじめとする船団を飲み込む。「雪風」だけが寸前でワープして逃れ、地球へ帰還するも、古代以外の乗員は全員消滅していた。そしてそれは謎の生命体の、地球への侵略の序曲に過ぎなかった。
この恐るべき事態を前にしても、地球軍の上層部は誰も危機感を抱かなかった。そんな中1000年前のヤマト乗組員の子孫達のもとにメッセージが届く。「ヤマトへ来たれ」。今でもヤマトは存在し、この1000年に1度あるか無いかの危機に備えるための眠りについていた。そしてこの危機に際し、遂に伝説は目覚めた。時に西暦3199年、宇宙戦艦ヤマトはよみがえった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「新宇宙戦艦ヤマト」の詳細全文を読む




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