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新村 源雄(しんむら げんゆう、1919年10月21日 - 1995年3月22日)は日本の政治家。衆議院議員(2期)。上士幌町名誉町民。 == 生涯 == 富山県婦負郡杉原村(のちの八尾町、現富山市)出身。杉原尋常高等小学校卒業。 1933年北海道河東郡上士幌町に移住し開拓に従事。戦後農民運動のリーダーとなり、上士幌町議を2期、十勝農業協同組合監事を歴任した。1954年から1972年まで上士幌町農協組合長を務め、その間1967年から北海道議を3期務めた。 1979年の第35回衆議院議員総選挙で、美濃政市の後継者として北海道5区から日本社会党公認で出馬し初当選。翌年の第36回衆議院議員総選挙では落選したものの、1983年の第37回衆議院議員総選挙返り咲いた。1986年の第38回衆議院議員総選挙で落選。1991年には社会党北海道本部副委員長も辞任して政界引退。1994年に勲四等旭日小綬章を受章した。 1995年、胃癌のため75歳で死去。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「新村源雄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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