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欣子内親王(よしこないしんのう、安永8年1月24日(1779年3月11日) - 弘化3年6月20日(1846年8月11日))は、江戸時代の皇族。第119代光格天皇の中宮。幼称は女一宮(おんないちのみや)。女院号は新清和院(しんせいわいん)。 == 系譜 == 第118代後桃園天皇の第一皇女で唯一の子女。母は摂政太政大臣近衛内前の娘、女御近衛維子(盛化門院)。母維子の没後は父方の祖母にあたる一条富子(恭礼門院)を養母とし、その手元で養育された。中御門天皇の唯一の玄孫であり、彼女の死で中御門天皇皇統(中御門天皇の直系子孫)は途絶えた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「欣子内親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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