翻訳と辞書
Words near each other
・ 新谷眞人
・ 新谷真人
・ 新谷真弓
・ 新谷祐二
・ 新谷翠
・ 新谷良子
・ 新谷良子のchu→lip☆RADIO
・ 新谷藩
・ 新谷行
・ 新谷誠康
新谷識
・ 新谷賢太郎
・ 新谷陣屋
・ 新谷隆広
・ 新谷雄二
・ 新谷駅
・ 新豊
・ 新豊川駅
・ 新豊根ダム
・ 新豊根発電所


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

新谷識 : ミニ英和和英辞書
新谷識[しんたに]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 

新谷識 ( リダイレクト:荒松雄 ) : ウィキペディア日本語版
荒松雄[あら まつお]
荒 松雄(あら まつお、1921年5月7日 - 2008年11月8日)は、日本歴史学者(専攻はインド史・南アジア史)・推理作家(筆名は新谷識(しんたに しき))。東京大学名誉教授、恵泉女学園大学名誉教授、日本学士院会員。オール讀物推理小説新人賞を受賞。
== 略歴 ==
東京府東京市浅草区浅草材木町(現在の東京都台東区雷門二丁目)出身。1944年東京帝国大学文学部東洋史学科卒。1947年東大東洋文化研究所助教授、教授、1972-1973年同所長。1978年日本学士院賞受賞、1982年定年退官、名誉教授、津田塾大学教授、恵泉女学園大学教授、1995年退職、名誉教授、学士院会員、東洋文庫研究員。2001年『インド - イスラム遺蹟研究』で専修大学より博士(史学)の学位取得。カナダ・ヴィクトリア大学美術史学名誉博士。2008年11月8日死去。正八位から従四位に昇叙され、瑞宝重光章を授与される。
1975年に「死は誰のもの」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、推理作家としても活動。筆名「新谷識」は、阿頼耶識に基づく。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「荒松雄」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.