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方位図法 (ほういずほう) とは、投影法のうち、ある基準点 (正軸法の場合は極) からの方位が正しい図法の総称。 == 透視図法 == 地球に基準点で接する平面(投影面)をおき、一定の光源から出る光が投影面に落とす地物の影として定義できる。 ;心射方位図法 (gnomonic projection):地球の中心に光源をおいた場合。 ;平射方位図法 (stereographic projection):基準点の反対側に光源をおいた場合。ステレオ図法ともいう。正角図法でもある。 ;正射方位図法 (orthographic projection):無限遠点に光源を置いた場合。 極を基準点とする場合、経線はすべて極を通る直線として描かれ、緯線は極を中心とする同心円で描かれる。 Image:Gnomonic_projection_118.png|北極を中心とする心射方位図法 Image:Stereographic_projection_118.png|北極を中心とする平射方位図法 Image:Orthographic_projection_118.png|北極を中心とする正射方位図法 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「方位図法」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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