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施川 ユウキ(しかわ ユウキ、1977年11月28日 - )は、日本の漫画家、漫画原作者。男性。静岡県浜松市出身。 == 来歴 == === アマチュア期(-1999) === 1998年6月、竹書房が公募していた「竹書房漫画新人賞」(第5回)〔竹書房が出版する4コマ漫画誌が合同で毎年公募していた漫画作品の懸賞企画。月毎に選考された月間賞、準月間賞、奨励賞のうち上位2賞が年間新人賞最終選考にノミネートされ、年間グランプリ他を決定する。施川の投稿誌は『まんがライフ』。「明日はもっと好き!」に対する講評は15字×8行。5月期入選作の発表および講評は、『まんがライフ』1998年7月号(1998年6月17日発売)、『まんがライフオリジナル』1998年7月号(1998年6月11日発売)、『まんがくらぶ』1998年8月号(1998年7月4日発売)、『まんがパロ野球ニュース』1998年7月号(1998年6月19日発売)に掲載された(『まんがパロ野球ニュース』においては入選作のタイトル・投稿者のみ掲載)。当回の審査員は編集部代表および秋月りす、いがらしみきお、臼井義人、やくみつる他7名。なお当企画は現在発展的解消される形で「Y-1グランプリ」という名称となっている。〕に投稿した「明日はもっと好き!」が5月期の奨励賞を受賞。また同年7月、秋田書店が公募している「月例フレッシュまんが賞」(第202回)〔秋田書店が『週刊少年チャンピオン』にて毎月公募している漫画作品の懸賞企画。投稿作品の中から入賞、佳作、特別奨励賞、編集長奨励賞、フレッシュ賞、期待賞を選出する。「Last wards from…」に対する講評は34字×4行。第202回入選作の発表および講評は『週刊少年チャンピオン』1998年31号(1998年6月25日発売)に掲載された。同選考は本誌編集委員が審査する。〕に投稿した「Last wards from…」が期待賞を受賞。同年11月には、同じく秋田書店が公募している「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」(第51回)〔発表および講評は『週刊少年チャンピオン』1998年53号(1998年11月26日発売)に掲載された。〕に投稿した「水吐き女房とジャマ乳首」が佳作を受賞。この受賞により『週刊少年チャンピオン』でのデビュー権(原稿掲載権)を獲得した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「施川ユウキ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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