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旅の終りは個室寝台車 : ミニ英和和英辞書
旅の終りは個室寝台車[たびのおわりはこしつしんだいしゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たび]
  1. (n,vs) travel 2. trip 3. journey 
: [おわり]
 (n) the end
終り : [おわり]
 (n) the end
: [こ]
  1. (n,suf) (1) counter for articles and mil. units 2. (2) individual 
個室 : [こしつ]
 【名詞】 1. private room 
: [しつ, むろ]
 【名詞】1. greenhouse 2. icehouse 3. cellar, cell
: [ね]
 【名詞】 1. sleep 
寝台 : [ねだい]
 【名詞】 1. bed 2. couch
寝台車 : [しんだいしゃ]
 【名詞】 1. sleeping car 2. sleeper
: [だい]
  1. (n,n-suf) (1) stand 2. rack 3. table 4. (2) support 5. (3) belt 6. (4) counter for machines, incl. vehicles 
台車 : [だいしゃ]
 【名詞】 1. push car 2. flatcar 3. bogie 
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 

旅の終りは個室寝台車 : ウィキペディア日本語版
旅の終りは個室寝台車[たびのおわりはこしつしんだいしゃ]
旅の終りは個室寝台車』(たびのおわりはこしつしんだいしゃ)は、紀行作家宮脇俊三の著した鉄道紀行文である。1984年新潮社より単行本刊行。
== 作品概要 ==
宮脇と鉄道嫌いな『小説新潮』の編集者、藍孝夫との鉄道旅の模様が描かれている。本作に収録された旅のうち、“東京-大阪・国鉄のない旅”以外は、宮脇がかねてから乗りたかった列車、あるいは念願のコースによる旅である。本作は『小説新潮』に、1982年1月号から1984年7月号にかけて掲載された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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