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日峰宗舜 : ミニ英和和英辞書
日峰宗舜[にっぽうそうしゅん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge 
: [そう, しゅう]
 【名詞】 1. sect 

日峰宗舜 : ウィキペディア日本語版
日峰宗舜[にっぽうそうしゅん]
日峰宗舜(にっぽうそうしゅん、応安元年/正平23年(1368年)- 文安5年1月26日1448年3月1日))は、南北朝時代から室町時代中期にかけての臨済宗の僧。俗姓は藤原氏。京都の出身。諡号は禅源大済禅師。
15歳の時天龍寺出家得度し、その後は諸国をめぐり摂津国海清寺無因宗因に師事して参禅した。無因の没後は、尾張国に赴き1415年応永22年)犬山の瑞泉寺を開創した。1429年永享元年)当時荒廃していた妙心寺に請われて入寺し、養源院などを建てて妙心寺の復興に尽力した。1447年(文安4年)勅命により大徳寺の住持となったが、翌1448年(文安5年)妙心寺養源院で没した。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日峰宗舜」の詳細全文を読む




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