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「日曜日はストレンジャー」(にちようびはストレンジャー)は、石野真子の楽曲で、通算4枚目のシングル。1979年1月25日発売。発売元はビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)。 == 解説 == *初めて筒美京平より楽曲提供を受けた作品。作詞は4作連続の阿久悠。当時流行のディスコ・サウンドを取り入れた仕上がりになっている。 *この曲の発売前の雑誌取材に対してバーニングプロダクション・小口プロデューサー(当時)は、前作の失恋記念日を意識して「次のシングルは徹底的に明るい歌にする」と答えていた〔1978年12月25日『別冊近代映画秋の号、石野真子特集号』〕。 *イントロはフォー・トップスの「セイム・オールド・ソング」や、マイティ・クラウズ・オブ・ジョイの「タイム」など、複数の楽曲で使用されているフレーズから引用。筋肉少女帯と空手バカボンの「労働者M」のサビは、本曲のイントロと間奏のフレーズを参考にして作曲されたもので、いわゆる孫引きにあたる〔テレビブロス 2006年03号(2/4~2/17) 大槻ケンヂの発言より〕。 *2008年3月26日に発売された歌手デビュー30周年記念CD-BOX『Mako Pack -Premium- 30th Anniversary Special Edition』に、シングルEPのA・B面曲が共に最新デジタル・リマスタリング音源で収録された。 *当時の衣装は基本的にシングル1曲につき2着が用意されていた。この作品のステージ衣装は、白いファーをあしらった水色のミニスカートの上下と帽子を被り、白いロングブーツというウインタースタイル(参考:上記CD-BOX・Disc7のDVDに収録)と、白のノースリーブにロングスカートで左肩に羽飾りをあしらったスプリングスタイル(YouTube:石野真子 日曜日はストレンジャー)だった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日曜日はストレンジャー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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