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日本列島ホット通信 : ミニ英和和英辞書
日本列島ホット通信[にほんれっとう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
日本列島 : [にほんれっとう]
 (n) the Japanese islands
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [れつ]
 【名詞】 1. queue 2. line 3. row 
列島 : [れっとう]
 【名詞】 1. chain of islands 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
通信 : [つうしん]
  1. (n,vs) correspondence 2. communication 3. news 4. signal 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

日本列島ホット通信 ( リダイレクト:日本列島ほっと通信 ) : ウィキペディア日本語版
日本列島ほっと通信[にほんれっとうほっとつうしん]

日本列島ほっと通信(にほんれっとうほっとつうしん)は、1993年10月4日2008年12月当時の『ストリーム』公式ウェブサイト内タイムテーブル - インターネットアーカイブ2008年12月16日付保存キャッシュより。〕から2012年3月30日まで、日本のTBSラジオ(2001年9月までは東京放送ラジオ部門、同10月以降はTBSラジオ&コミュニケーションズ〔東京放送からラジオ放送免許(コールサイン:JOKR)を承継。〕)をキー局に、全国のJRN系列局で平日午後に放送されていた情報番組〔 〕。テレコム・サウンズの制作により〔2010年10月当時、テレコム・サウンズウェブサイト内に掲載された制作番組リスト (インターネットアーカイブ2010年10月10日付保存キャッシュ)より、『小島慶子 キラ☆キラ』の情報を参照。「キラ☆キラ内プログラム」として、本番組の情報も記載。〕、事前に録音したもの(MO〔『ラジオマニア2010』P59〕)を各局へ納品する形〔で放送されていた。
アメリカ合衆国ハワイ州の日本人・日系人向けラジオ局KZOOでも放送していたほか、2010年10月4日放送分よりインターネットラジオサイト「らじこん」でも音源が配信された。
スポンサーは、聖教新聞社一社提供〔放送当時の各ネット局番組表を参照。
* TBSラジオ番組表(『ラジオ東京スピリッツ』配信PDFファイル、『TBS50年史』資料集・同DVD-ROM『ハイブリッド検索編』収録分)
* 三才ブックス発行雑誌『ラジオ番組表』に掲載された、各ネット局番組表。
* 2001年4月当時のJRN編成表(『TBS50年史』資料集・同DVD-ROM『ハイブリッド検索編』に収録)
〕〔TBSラジオから本社に感謝状(聖教新聞:ヘッドラインニュース 2008年10月24日付) - インターネットアーカイブ2008年10月30日付保存キャッシュ。〕。2008年9月24日には、放送開始15周年を迎えることから、TBSラジオがスポンサーへ感謝状を贈呈した〔。
一部資料では、「日本列島ホット通信」と表記〔1998年当時TBSのウェブサイト内に掲載された、同局アナウンサー畑杏子のプロフィールページ - インターネットアーカイブ1998年1月13日付保存キャッシュより。〕〔『TBS50年史』資料編P240、または、『TBS50年史』DVD-ROM『ハイブリッド検索編』収録PDFファイル『TBSアナウンサーの動き』P32より、「長岡(畑)杏子」の情報を参照。「日本列島ホット通信(1996)」、または、「日本列島ホット通信(96)」と明記。〕。
== 概要 ==
週代わりによる一つのテーマに沿って毎日日本全国の行事や風物詩などに対しインタビューを行う。開始から2003年9月までは5分〔1993年10月のTBSラジオ番組表(13:00 - 16:00の『林美雄アフタヌーン〜オーレ!チンタラ歌謡族』のうち、15:20 - 15:25を参照) - 『ラジオ東京スピリッツ』内で配信された、PDFファイル。〕〔『朝日放送の50年 III 資料集』P158〕〔RABラジオウェブサイト内に掲載された、2003年4月の平日午後帯タイムテーブル(13:25 - 13:30を参照) - インターネットアーカイブ2003年4月2日付保存キャッシュ。〕または7分枠(2001年4月以降〔2001年4月当時のJRN編成表(『TBS50年史』資料編または同DVD-ROM『ハイブリッド検索編』に掲載・収録)より、「枠大」の記述込みで、13:15 - 13:22の枠に本番組が明記。〕)〔2003年4月のTBSラジオ番組表(13:00 - 15:30の『ストリーム』のうち、14:48 - 14:55を参照) - 『ラジオ東京スピリッツ』内で配信された、PDFファイル。〕〔RCCラジオウェブサイト内に掲載された、2003年7月 - 9月の平日タイムテーブル(12:40 - 12:47) - インターネットアーカイブ2003年8月1日付保存キャッシュ。
〕だったが、2003年10月から9分〔2003年10月のTBSラジオ番組表(13:00 - 15:30の『ストリーム』のうち、14:46 - 14:55を参照) - 『ラジオ東京スピリッツ』内で配信された、PDFファイル。〕または10分枠となった〔RCCラジオウェブサイト内に掲載された、2003年10月 - 12月の平日タイムテーブル(12:40 - 12:50を参照) - インターネットアーカイブ2003年10月1日付保存キャッシュ。
〕〔RABラジオウェブサイト内に掲載された、2003年12月の平日午後帯タイムテーブル(13:20 - 13:30を参照) - インターネットアーカイブ2003年12月17日付保存キャッシュ。〕。パーソナリティが下角陽子になってからはオープニングとエンディングにその回のパーソナリティのコメントが付いていたが、2010年10月以降撤廃された。
2008年9月29日の19:00 - 20:00には、番組開始15周年を記念して、『日本列島ほっと通信15周年スペシャル〜声を訪ねて ふるさとの旅』(にっぽんれっとうほっとつうしん15しゅうねんスペシャル こえをたずねて ふるさとのたび)と題した特別番組が放送された〔TBS Radio & Communications Report vol.9 (2009年7月1日、TBSラジオ&コミュニケーションズ発行。PDF文書ファイル)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日本列島ほっと通信」の詳細全文を読む




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