|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 日 : [にち, ひ] 1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day ・ 日本 : [にっぽん, にほん] 【名詞】 1. Japan ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 機 : [き, はた] (n) loom ・ 機能 : [きのう] 1. (n,vs) function 2. facility 3. faculty ・ 能 : [よく, のう] 1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly ・ 言 : [げん] 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement ・ 言語学 : [げんごがく] (n) linguistics ・ 語 : [ご] 1. (n,n-suf) language 2. word ・ 語学 : [ごがく] 【名詞】 1. language study ・ 学 : [がく] 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge ・ 学会 : [がっかい] 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting ・ 会 : [かい] 1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club
日本機能言語学会(にほんきのうげんごがっかい、)は、言語の機能に関する研究推進・研究者相互連絡を目的として、1993年に設立された学会。 == 概要 == 1993年の夏にカナダのビクトリア大学で開催されたInternational Systemic Functional Congressに参加した日本人が発起人となり、発足。初代会長は筧壽雄(神戸大学名誉教授)。言語を機能的に捉える研究者を対象としているが、特にM.A.K. Hallidayを中心として進められている、選択体系機能言語学を理論的な背景とする研究者が中心となっている。International Systemic Funcitonal Linguistics Associationの日本支部という位置づけがされており、日本機能言語学会会長は国際委員会の委員を兼ねている。現在の会員数は約100名。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本機能言語学会」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|