翻訳と辞書
Words near each other
・ 日本睡眠歯科学会
・ 日本知的財産仲裁センター
・ 日本知的財産協会
・ 日本知的財産権仲裁センター
・ 日本知的障害者スキー協会
・ 日本知的障害者スポーツ連盟
・ 日本知的障害者水泳連盟
・ 日本知的障害者福祉協会
・ 日本知的障害者陸上競技連盟
・ 日本短歌協会
日本短水路競泳選手権
・ 日本短水路選手権
・ 日本短水路選手権水泳競技大会
・ 日本短波クラブ
・ 日本短波放送
・ 日本短波放送戸田送信所
・ 日本短波放送札幌送信所
・ 日本短波賞
・ 日本短角種
・ 日本矯正医学会


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日本短水路競泳選手権 : ミニ英和和英辞書
日本短水路競泳選手権[にっぽん, にほん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
短水路 : [たんすいろ]
 (n) short course (swimming)
水路 : [すいろ]
 【名詞】 1. waterway 2. channel 3. aqueduct 
: [ろ]
 【名詞】 1. road 2. street 3. path
競泳 : [きょうえい]
  1. (n,vs) swimming race 
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
選手権 : [せんしゅけん]
 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion 
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 

日本短水路競泳選手権 ( リダイレクト:日本選手権(25m)水泳競技大会 ) : ウィキペディア日本語版
日本選手権(25m)水泳競技大会[にほんせんしゅけんにじゅうごめーとるすいえいきょうぎたいかい]

日本選手権(25m)水泳競技大会(にほんせんしゅけんにじゅうごメートルすいえいきょうぎたいかい)は、競泳短水路(25mプール)の日本一を決める競技会である。
2010年(2009年度)までの正式名称は「日本短水路選手権水泳競技大会」。2006年までは日本水泳連盟元理事長の名前から「勝村幾之介記念水泳競技大会」の別名も持っていた。また、2006年第47回大会から2010年第51回大会までの5年間は、大会呼称として「競泳ジャパンオープン(JAPAN OPEN)」と呼ばれていた(なお、2008年よりジャパンオープンは長水路において6月に開かれている。)。長らく前述の呼称が正式名称であったが、2011年(2010年度)の第52回大会では「日本選手権水泳競技大会競泳競技 (25m)」と変更され、さらに2012年(2011年度)の第53回大会以降は「日本選手権(25m)水泳競技大会」と正式名称が変更された。
== 概要 ==

以前は偶数年は世界短水路選手権の選考会となっている。奇数年は海外招待選手も加えた国際オープン大会として行われていた。ただし、2010年は世界短水路選手権が12月開催のため、奇数年と同じ国際オープンとして実施され、選考会は別に行われた。2013年度からはFINA競泳ワールドカップとの併催に伴い10月ないし11月に実施しているが、2015年度はW杯が長水路での実施に転換したため実施なし。
予選はすべてタイムレースで、上位8名が決勝へ、9~16位の選手がB決勝に進出する。ただし、800m・1500m自由形タイム決勝、400m自由形・400m個人メドレーはB決勝を行わない。決勝・B決勝進出に関して、同記録で予定人員を超えた場合は、抽選により進出者を決定する。本大会は2006年度第47回大会より日本水泳界初の賞金レースとなった。各種目3位までの入賞者、男女最優秀選手、世界新記録樹立者に賞金が贈呈される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日本選手権(25m)水泳競技大会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.