|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 日 : [にち, ひ] 1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day ・ 日本 : [にっぽん, にほん] 【名詞】 1. Japan ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 繊維 : [せんい] 【名詞】 1. fibre 2. fiber 3. textile ・ 駅 : [えき] 【名詞】 1. station
日本繊維前駅(にほんせんいまええき)は、富山県富山市堀川町にあった富山地方鉄道笹津線の駅(廃駅)である。笹津線の廃線に伴い1975年(昭和50年)4月1日に廃駅となった。 == 歴史 == * 1950年(昭和25年)12月14日〔書籍『新 鉄道廃線跡を歩く3 北陸・信州・東海編』(JTBパブリッシング、2010年4月発行、211ページより)では、開業日を1950年(昭和25年)9月1日(開通日同日)とし、書籍『私鉄の廃線跡を歩くIII 北陸・上越・近畿編』(著:寺田裕一、JTBパブリッシング、2008年1月発行、165ページより)、及び書籍『新 消えた轍 6 中部』(著:寺田裕一、ネコ・パブリッシング、2011年5月発行、44ページより)では、1952年(昭和27年)12月28日とする。〕 - 富山地方鉄道笹津線南富山駅 - 蜷川駅(後の赤田駅)間に新設開業〔書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 6 北信越』(監修:今尾恵介、新潮社、2008年10月発行)38ページより。〕。旅客のみ取扱い〔書籍『私鉄の廃線跡を歩くIII 北陸・上越・近畿編』(著:寺田裕一、JTBパブリッシング、2008年5月発行)165ページより。〕。 * 1975年(昭和50年)4月1日 - 笹津線の廃線に伴い廃止となる〔〔〔書籍『新 消えた轍 7 北陸』(著:寺田裕一、ネコ・パブリッシング、2010年12月発行)43-45,47ページより。〕〔書籍『新 鉄道廃線跡を歩く3 北陸・信州・東海編』(JTBパブリッシング、2010年4月発行)211ページより。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本繊維前駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|