翻訳と辞書
Words near each other
・ 日比谷野外小音楽堂
・ 日比谷野外音楽堂
・ 日比谷駅
・ 日比谷駅管区
・ 日比谷高
・ 日比谷高校
・ 日比谷高等学校
・ 日比賢一郎
・ 日比重明
・ 日比重雅
日比野丈夫
・ 日比野五鳳
・ 日比野光鳳
・ 日比野克彦
・ 日比野六大夫
・ 日比野六大夫館
・ 日比野則彦
・ 日比野勤
・ 日比野和幸
・ 日比野哲也


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日比野丈夫 : ミニ英和和英辞書
日比野丈夫[ひびの たけお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [ひ]
  1. (n,n-suf) (1) ratio 2. proportion 3. (2) Philippines 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [だけ, じょう]
  1. (prt) (uk) only 2. just 3. as
丈夫 : [じょうふ, ますらお]
  1. (adj-na,n) (1) hero 2. gentleman 3. warrior 4. manly person 5. (2) good health 6. robustness 7. strong 8. solid 9. durable
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

日比野丈夫 : ウィキペディア日本語版
日比野丈夫[ひびの たけお]
日比野 丈夫(ひびの たけお、1914年大正3年)3月4日 - 2007年平成19年)7月2日) は、日本の東洋学者、歴史学者(歴史地理学)。京都市生まれ。祖先は高須藩(現在の岐阜県海津市)に代々仕えた漢学者の家柄。
== 来歴 ==
京都一中三高を経て、1936年京都帝国大学文学部史学科東洋史専攻卒業。1936年東方文化学院京都研究所嘱託、1942年東方文化研究所副研究員。この間、中国留学(39-41年)や出張(43年)によって、中国国内の遺跡の実地調査に当たる。
1948年京都大学人文科学研究所研究員。49年助手、51年講師、57年助教授、68年教授。59年「居庸関」(共同研究)により、日本学士院賞受賞。62年『漢代歴史地理研究』により文学博士1969年(昭和44年)、文部省在外研究員となり、フランスイギリスに出張する。1977年(昭和62年)、京都大学を定年退官、名誉教授となる。
1977年、追手門学院大学の教授となる。1980年(昭和55年)には、大手前女子大学教授、学長となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日比野丈夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.