翻訳と辞書
Words near each other
・ 日比谷駅
・ 日比谷駅管区
・ 日比谷高
・ 日比谷高校
・ 日比谷高等学校
・ 日比賢一郎
・ 日比重明
・ 日比重雅
・ 日比野丈夫
・ 日比野五鳳
日比野光鳳
・ 日比野克彦
・ 日比野六大夫
・ 日比野六大夫館
・ 日比野則彦
・ 日比野勤
・ 日比野和幸
・ 日比野哲也
・ 日比野商店街
・ 日比野士朗


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

日比野光鳳 : ミニ英和和英辞書
日比野光鳳[ひびの こうほう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [ひ]
  1. (n,n-suf) (1) ratio 2. proportion 3. (2) Philippines 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [ほう]
 【名詞】 1. mythical Firebird God (sometimes erroneously associated with 'phoenix') 2. male Hinotori

日比野光鳳 : ウィキペディア日本語版
日比野光鳳[ひびの こうほう]
日比野 光鳳(ひびの こうほう、1928年11月22日 - )は日本書家日本芸術院会員。本名・尚。昭和の書家の日比野五鳳を父に持ち、息子の日比野実も書家である。
== 経歴 ==
書家・日比野五鳳の子として京都に生まれる。幼い頃よりに親しむ。同志社大学経済学部卒業、1953年宝酒造に勤務、1965年まで勤める。同志社大学文学部講師、京都新聞書き初め書道展審査委員長、京都市展審査員などを歴任。1987年日本美術展覧会(日展)会員賞。1992年京都府文化賞功労賞。1999年日本芸術院賞受賞、読売書法会常任総務。2002年花園大学文学部客員教授。2004年旭日小綬章受章。日展理事をへて2006年常務理事。京都書作家協会会長、のち顧問、水穂会会長、全日本書道連盟顧問。2008年父に続き親子2代で芸術院会員に選ばれる。2011年文化功労者

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日比野光鳳」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.