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日産・ブロアム : ミニ英和和英辞書
日産・ブロアム[にっさんぶろあむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日産 : [にっさん]
 【名詞】 1. daily output 
: [うぶ]
  1. (adj-no) innocent 2. naive 3. unsophisticated 4. inexperienced 5. green 6. wet behind the ears

日産・ブロアム : ウィキペディア日本語版
日産・ブロアム[にっさんぶろあむ]
ブロアム(Brougham)とは、日産自動車がかつてセドリック/グロリア、およびブルーバードシルフィ(現・シルフィ)にそれぞれ設定されていたグレード名である。
セドリック/グロリアの330型より追加設定されて、430、Y30型では同車の中で上級にあたるグレード名として設定され、Y31型、Y32型、Y33型ではスポーティーな走行性能に重点を置いた「グランツーリスモ」に対して、高級感を求める保守的ユーザー向けの「ブロアム」が設定されていた。
Y34型以降は、それまでの「グランツーリスモ」のコンセプトをグロリアが、「ブロアム」のコンセプトはセドリックが担う事となり、「ブロアム」のグレード名は継続生産されていたY31型セドリック/グロリアセダンのみとなった。
またY30前期型の途中から追加設定されY33型まで存在していた「ブロアム」シリーズの最高級グレードの「ブロアムVIP」では、全席パワーシート、6スピーカー、エアサスなどが装備されていた。
2005年12月21日にフルモデルチェンジした2代目ブルーバードシルフィで、高級志向の法人向けグレードとして「ブロアム」が復活したが、MC時に廃止された。
== 関連項目 ==

*日産・セドリック
*日産・セドリックセダン
*日産・グロリア
*日産・シルフィ


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日産・ブロアム」の詳細全文を読む




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