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日興ビーンズ証券 : ミニ英和和英辞書
日興ビーンズ証券[にっこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [こう]
 【名詞】 1. interest 2. entertainment 3. pleasure 
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [あかし, しょう]
 (n) 1. proof 2. evidence
証券 : [しょうけん]
 【名詞】 1. securities 2. bonds 3. certificates 
: [けん]
  1. (n,n-suf) ticket 2. coupon 3. bond 4. certificate 

日興ビーンズ証券 ( リダイレクト:マネックス証券 ) : ウィキペディア日本語版
マネックス証券[まねっくすしょうけん]

マネックス証券株式会社(マネックスしょうけん、英文名 Monex, Inc.)は、マネックスグループ株式会社(金融持株会社)の完全子会社で、証券業を営む株式会社である。
== 概要 ==
ゴールドマン・サックスのゼネラルパートナーだった松本大ソニーが設立したネット専業証券会社のマネックス証券株式会社(設立時は株式会社マネックス)と、日興コーディアルグループのネット専業証券会社の日興ビーンズ証券株式会社の2社が、2004年に持株会社マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社を設立し、同年8月2日に株式移転を行い経営統合する形で新たに発足した。2005年5月1日に、日興ビーンズ証券がマネックス証券を吸収合併し、マネックス・ビーンズ証券への商号変更を実施後、12月3日に消滅法人名であったマネックス証券株式会社に戻す(登記上は商号変更)。2010年にはオリックス証券を吸収合併した。さらに2013年にはソニーバンク証券を吸収合併している。なお、旧セゾン・旧日興ビーンズ・旧オリックス・旧ソニーバンクともに、マネックスとの事業統合後は初代マネックス証券(日興ビーンズ証券に吸収される前の法人)ベースのサービスに強制移行となる。
企業理念は
* 徹底したコスト管理
* ネットワーク時代を先取りした新しい金融インフラの構築
* 顧客を真の主役としたビジネスモデルの構築
MRFは、当初第一勧業アセットマネジメントを指定していたが、日興ビーンズ証券に吸収された時点で日興アセットマネジメントへ移行している。後に日興がSMBCグループとなり、それまでの親であるシティグループが継続して出資している状態となっているが、日興アセットマネジメントの採用については変更されていない。
証券総合取引口座MRF資金の出し入れができる証券カードは、クレディセゾン発行のクレジットカード一体型の提携カード「マネックス≪セゾン≫カード」のみ発行している。利用は、セブン銀行ゆうちょ銀行クレディセゾンの各ATMで可能となっているが、セブン銀行以外での出金は利用手数料が発生する。同カードのクレジット利用代金の支払は証券総合取引口座のMRFの解約による自動引き落としに入会時は指定される。他金融機関口座への引き落としは入会後に所定の手続きを行えば可能である。カードを作る前に、信用取引口座や先物オプション取引口座、くりっく株365口座などを開設すると、MRFが強制解約され預かり金口座になるため、新規申込が出来なくなる。既存会員は引き落とし口座を一般の他金融機関口座へ変更することで継続利用できる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マネックス証券」の詳細全文を読む




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