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日鉱敦賀リサイクル : ミニ英和和英辞書
日鉱敦賀リサイクル[にち, ひ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 

日鉱敦賀リサイクル ( リダイレクト:JX金属敦賀リサイクル ) : ウィキペディア日本語版
JX金属敦賀リサイクル[じぇいえっくすきんぞくつるがりさいくる]

JX金属敦賀リサイクル株式会社(ジェイエックスきんぞくつるがりさいくる、''JX Kinzoku Tsuruga Recycle Co., Ltd.'' )は、JX金属が100%出資する日本の企業。
主な事業内容としては貴金属リサイクル事業、廃電子機器の解体・選別事業、産業廃棄物の中間処理事業を行なっている。
== 沿革 ==

*1953年昭和28年)5月 - 硫酸工場完成(磁硫鉄鉱から硫酸の製造開始)。
*1957年(昭和32年)4月 - 三日市製錬から亜鉛鉱石の焙焼を受託。
*1965年(昭和40年)2月 - 日本鉱業と合併(日本鉱業敦賀製錬所)。
*1985年(昭和60年)4月 - 日鉱亜鉛として分離独立。
*1994年平成6年)11月 - 産業廃棄物並びに特別産業廃棄物処分業の許可取得。
*1995年(平成7年)11月 - 亜鉛製錬休止、日鉱敦賀リサイクル設立(資本金5,000万円)。
*1996年(平成8年)6月 - 日鉱敦賀リサイクルの営業開始(産業廃棄物中間処理、貴金属リサイクル)。
*1997年(平成9年)12月 - リチウムイオン2次電池のリサイクル開始。
*1998年(平成10年)9月 - 廃電子機器の解体リサイクル事業開始。
*2000年(平成12年)11月 - 環境ISO14001の認証登録。
*2003年(平成15年)6月 - ダイオキシン類を含有する廃棄物処理業の許可取得。
*2011年(平成23年)4月 - JX金属敦賀リサイクルに商号変更。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「JX金属敦賀リサイクル」の詳細全文を読む




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