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日高晶彦 : ミニ英和和英辞書
日高晶彦[ひだか まさひこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 

日高晶彦 : ウィキペディア日本語版
日高晶彦[ひだか まさひこ]

日高 晶彦(ひだか まさひこ、1952年8月19日 - )は、広島県広島市出身の元プロ野球選手。ポジションは投手内野手
==来歴・人物==
広島商では1969年、2年生の時に控え投手として春の選抜に出場。2回戦(初戦)では先発し首里を降す。3回戦ではリリーフに立つが浪商に敗れた。
1970年の夏はエースとして県予選決勝に進出。中学生の時からのライバルである広陵佐伯和司投手に、延長10回の熱戦の末に投げ勝ち、甲子園に出場。しかし2回戦で高松商大北敏博投手に0-1で完封され敗退した。チームメートには四番打者、外野手船田政雄がいた。右オーバースローからカーブ、シュート、スライダーを投げ分けた。
1970年ドラフト会議東映フライヤーズから6位指名を受け入団(ちなみに同級生の船田も4位で東映に入団)。1971年3月14日の広島とのオープン戦では4イニングを3安打に抑え期待された。同年は1先発を含め4試合に登板したが結果を残せず、その後は登板機会がなくなる。1974年内野手へ転向、翌年に5試合に出場するが思うような結果は残せず、1977年限りで引退した。
現在は地元で飲食店を経営している。(天麩羅・天晶)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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