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旭川大雪アリーナ（あさひかわたいせつアリーナ）は、北海道旭川市にある多目的アリーナ施設。北海道旭川市神楽4条7丁目にある。 == 概要 == 旭川市民の健康増進と体育の振興を図る目的で、1986年9月28日に創設された施設。敷地面積は20,589平方メートル。株式会社旭川振興公社（髙瀬善朗社長）が指定管理者となり、施設の賃貸など運営を主に請け負っている。施設の運営に旭川大雪アリーナ運営協議会も設置。 多目的アリーナは42m×72m=3,024平方メートルの広さがあり、バレーボール・バスケットボールをはじめとするスポーツのほか、マーチングバンドの各種大会、見本市等の文化的イベントにも使用される。11月中旬から3月31日までの冬季間は30m×60mのスケートリンクが設置される。入場は有料、回数券・駐車場あり。屋内施設に会議室、シャワールームなど。 収容人員は固定式椅子席 2,985、移動式椅子席 1,092、仮設椅子席 4,034、立見席 1,022の最大9,133人である。 隣接する施設に旭川地場産業振興センター（現道の駅あさひかわ）、旭川市大雪クリスタルホールがある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「旭川大雪アリーナ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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