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『さんま・一機のその地方でしか見られない面白そうな番組を全国のみんなで楽しく見ちゃおうとする番組』(さんまかずきのそのちほうでしかみられないおもしろそうなばんぐみをぜんこくのみんなでたのしくみちゃおうとするばんぐみ)は、フジテレビ系列で1985年から1989年まで、『金曜おもしろバラエティ』の枠で放送されていたバラエティ特別番組。 なお本項では、この発展系で放送されていた「明石家・小堺の海外国内・市内町内でしか見られないテレビ番組」(あかしやこさかいのかいがいこくないしないちょうないでしかみられないテレビばんぐみ)についても述べる。 == 概要 == フジネットワーク(FNS)加盟各局で当時放送されていた自社制作のローカル番組を、明石家さんまと小堺一機の司会で紹介していた番組。1985年9月13日から1989年4月14日まで6回放送。第5回まで84分放送、第6回のみ114分に拡大されて放送されていた。この番組タイトル自体が長いため、新聞のテレビ欄はこのタイトルだけでほとんどが埋まっていた。テレビのアイキャッチテロップでも「さんま・一機の3回目」などと省略されていた。 当番組開始前の1985年4月21日、当時は例年この日に民放テレビフルネットで放送されていた放送広告の日(現・民放の日)特番の当年分が、全国のローカル番組を紹介する企画だった(当然、様々な系列の様々な局の番組が紹介された)ことから、この特番にヒントを得て当番組が誕生したのではないかと予測される。なお、当番組とこの特番とで重複して紹介された番組・企画も存在した。 番組の紹介だけでなく、第4回では、どこの局の女子アナウンサーかを当てるというクイズの企画も行われた。さんまが結婚した約1か月後の第5回では、当時のさんま夫人だった大竹しのぶ似の美人アナ登場と、新聞のテレビ欄でも紹介されていた。 一方『明石家・小堺の海外国内・市内町内でしか見られないテレビ番組』は、フジネットワークだけではなく、日本国内のケーブルテレビ局の番組、イタリア、キューバ、イギリス、香港など諸外国の放送局の番組も合わせて紹介された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「さんま・一機のその地方でしか見られない面白そうな番組を全国のみんなで楽しく見ちゃおうとする番組」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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