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明磧橋(あけがわらばし)は、大分県大分市の大分川に架かる橋である。国道442号の一部を構成する。大分市の中心部寄りの南大分地区と稙田地区とを結ぶ。 == 沿革 == 稙田地区側の上宗方に大明神が祀られていて、その付近の川原を明川原(みょうがわら)と呼んでいたことから、明磧橋と名付けられた。県道建設に伴い1885年(明治18年)頃に木造橋が架けられたが、1893年(明治26年)の水害で流失している〔 渡辺克己〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「明磧橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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