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明聖王后 : ミニ英和和英辞書
明聖王后[みょんそんわんふ きむし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひじり, せい]
  1. (pref) saint 2. st.
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
王后 : [おうこう]
 (n) queen
: [きさき]
 【名詞】 1. empress 2. queen

明聖王后 : ウィキペディア日本語版
明聖王后[みょんそんわんふ きむし]

明聖王后金氏(ミョンソンワンフ・キムシ、崇徳7年5月17日1642年6月14日) - 康熙22年12月5日1684年1月21日))は、李氏朝鮮の国王顕宗の王妃で粛宗の母。姓は清風金氏、謚号・徽号等は顕烈禧仁貞献文徳明聖王后。清風府院君金佑明と徳恩府夫人宋氏の娘。
1651年世子嬪に、1659年王妃になり、1674年顕宗が亡くなると王大妃 となった。幼い粛宗が王になると朝廷の事に深く干渉しようとして西人側についた。粛宗の他に3人の娘を産んだ。顕宗と共に京畿道九里市の崇陵に葬られた。
世子嬪から王妃、大妃になったのは明聖王后金氏ただ一人である。

== 家族 ==

* 父: 金佑明
* 夫:第18代国王 顕宗
* 息子 :第19代国王 粛宗
* 娘 : 明善公主
* 娘 : 明恵公主
* 娘 : 明安公主

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「明聖王后」の詳細全文を読む




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