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『星ノ少女ト幻奏楽土』(ホシノショウジョトゲンソウラクド)は、cosMo@暴走Pのメジャー2枚目のオリジナルアルバム。2012年8月15日にEXIT TUNESを発売元とし、ポニーキャニオンによる販売で発売された。規格品番はQWCE-00242。キャッチコピーは「その街は、彼女らの願いに忠実だった。」。 また、2014年2月4日に本作のノベライズが一迅社より発売。 == 解説 == 不思議な"街"(ステラ)を舞台にした物語を描いた「星ノ少女ト幻奏楽土」シリーズの楽曲をまとめたコンセプトアルバムである。ボーカルには初音ミク、Megpoidといった、音声合成システムVOCALOIDのボーカル音源が用いられている。作詞作曲は全曲でcosMo名義となっているが、物語の世界観の構築や、作詞の助力などでGAiAが携わる。ジャケットイラストは左が担当、syuri22がブックレット内の各曲のイメージイラストを担当した。 「星ノ少女ト幻奏楽土」シリーズは、cosMoがニコニコ動画で発表した「家出少年と迷子少女」に始まり〔、その後ニコニコ動画や、コンピレーション・アルバムへの提供といった形で楽曲の発表が進められた。「家出少年と迷子少女」制作の時点ではシリーズ化する予定ではなかったが、GAiAの提案により世界観の構想を広げ、シリーズ化することになった〔。cosMoが先に手がけた「消失」シリーズは、「初音ミク」そのものをテーマにしたもの、「空想庭園」シリーズはオリジナルのキャラクターを用いて物語を描いたものであったが、「星ノ少女ト幻奏楽土」シリーズの楽曲では、登場人物の役としてVOCALOIDの各キャラクターを用いている〔。一方で、小説版については、VOCALOIDではない小説オリジナルのキャラクターが使用されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「星ノ少女ト幻奏楽土」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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