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星空のディスタンス : ミニ英和和英辞書
星空のディスタンス[ほしぞらのでぃすたんす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほし]
 【名詞】 1. star 
星空 : [ほしぞら]
 【名詞】 1. starry sky 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 

星空のディスタンス : ウィキペディア日本語版
星空のディスタンス[ほしぞらのでぃすたんす]

星空のディスタンス」(ほしぞらのディスタンス)は、1984年1月21日に発売されたALFEEの17枚目のシングル、およびそこに収録されている楽曲。
== 解説 ==

*前作「メリーアン」に引き続き、桜井がリードヴォーカルを務める。アルバム『THE RENAISSANCE』へは新たなアウトロが付け加えられたLong Versionが収録された。
*発売当時のシングルレコードジャケットには「星空のディスタンス」との日本語表記の他に、「UNDER THE STARRY SKY」との英語表記がされていた。VHS・LD・DVDの「History I」の裏ジャケットやブックレット、AMA出演時の画面テロップでは「THE DISTANCE」と英語表記されていた。
*『SWEAT&TEARS』と同様、コンサートでの演奏回数の多い定番曲。特にアンコールで演奏されることが多く、その際はアルバム『THE RENAISSANCE』で収録されたLong versionのラストのサビコーラスを歌い出しにして演奏される(ライブバージョンは『ALFEE GET REQUESTS』に収録されている)。
*リリースされたのは1984年ではあるが、実際にはデビュー当時の1974年頃に曲は作られ、ライヴハウス時代(キャニオンより再デビュー前)にはギターインストゥルメンタル(インスト)で演奏されていた。
*1980年代に発売されたアルフィーのシングルでは最も売上の高い作品であり、全シングルの中でも2番目の売上である(一番売れたのは1992年の「Promised Love」)。
*タイトル曲はTBSテレビドラマ無邪気な関係』主題歌。作曲を担当した高見沢は、前作「メリーアン」のヒットを無駄にしないために「絶対に売れるための曲」を意識して何度も曲を書き直したという。なお、B面の「DOWNTOWN STREET」は、同ドラマの挿入歌として使用された。
*2013年、タイトル曲は、メンバーも出演の「KIRINのどごし生、夢のドリーム」のCMにて使用された。
*2013年4月8日放送の『あまちゃん』第8話にて、本作の歌唱映像が流された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「星空のディスタンス」の詳細全文を読む




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