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『春支度』(はるじたく)は、麻丘めぐみ通算8枚目のスタジオ・アルバム。発売日は1976年1月25日〔『春支度 +11』(2009/3/25、VICL-63264)添付の歌詞ブックレットに基づく日付。〕。発売元はビクター音楽産業(現:ビクターエンタテインメント)。規格品番:SJX‐10121。2009年3月25日に初CD化された。 == 解説 == レコード(LP)のB面側にライヴ録音のミュージカルが収録されたアルバム。録音会場は中野サンプラザの1975年10月11日公演。同コンサートからはライブ・アルバムも製作されており、『20歳 麻丘めぐみリサイタル』のタイトルで発売された〔CD-BOX『麻丘めぐみBOX 72-77』(2003/11/21発売)でCD化された。〕。 収録曲のうち、「卒業」が本アルバム発売から程なくシングルカットされた(1976年2月5日発売)。B面も同じく本作品収録の「20才」。 芸能生活50周年を迎えた2009年、リマスタリングで高音質化された紙ジャケット仕様で初めてCD復刻された。タイトルは『春支度 +5』で、1976年2月25日にカセットテープで発売された『卒業』(規格品番:VCH-1052)にのみ収録されていたカヴァー曲や、その他カラオケ音源がボーナス・トラックで5曲追加収録された〔個別販売のほか、同日発売のCD-BOX『Premium BOX 〜オリジナル・アルバム・コレクション〜』にも収められている。2009年度版は全て限定生産。〕。11曲目「モノ・ミュージカル「白鳥の詩」:白鳥の詩」と12曲目「『いちご白書』をもう一度」の合間には、10秒程度のブランク・タイムが挿入されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「春支度」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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