|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 春 : [はる] 1. (n-adv,n-t) spring ・ 田 : [た] 【名詞】 1. rice field ・ 信 : [まこと, しん] 1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion ・ 信号 : [しんごう] 1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics)
春田駅(はるたえき)は、愛知県名古屋市中川区春田2丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)関西本線の駅である。 == 歴史 == 1970年(昭和45年)頃から地元から駅設置の要請を受けており、1992年(平成4年)に名古屋市とJR東海の間で駅設置に関する基本協定が結ばれた。その後、1998年(平成10年)に駅周辺地区が市街地整備総合支援事業に指定され、名古屋市、名古屋市住宅供給公社、JR東海の間で基本協定と工事協定が結ばれ、1999年(平成11年)から駅本体を着工することとなった。 * 1993年(平成5年)8月1日(7月18日とする説もあり) - 八田 - 蟹江間に春田信号場開設。 * 2001年(平成13年)3月3日 - 駅に昇格。 * 2006年(平成18年) * 7月 - TOICA導入に伴い、ICカード読み取り機のついた簡易型自動改札機に変更新。 * 11月25日 - TOICA導入。 なお、伊勢湾台風からの復旧過程で、1959年(昭和34年)11月6日より、現在の当駅近傍に富田町仮乗降場が臨時に設置されたとの記録がある〔『中部日本新聞(現・中日新聞)』中部日本新聞社(現・中日新聞社)、1959年11月5日付夕刊〕。いつまで設置されていたのかは不明。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「春田駅」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Haruta Station 」があります。 スポンサード リンク
|