翻訳と辞書
Words near each other
・ 春風えみ
・ 春風が舞う頃には
・ 春風こうた
・ 春風こうた・ふくた
・ 春風こえむ
・ 春風どれみ
・ 春風に乱れて
・ 春風のいたずら
・ 春風のエトランゼ
・ 春風の誘惑
春風ひとみ
・ 春風ぽっぷ
・ 春風やなぎ
・ 春風一番!
・ 春風丸
・ 春風亭ぴっかり
・ 春風亭ぽっぽ
・ 春風亭一之輔
・ 春風亭一朝
・ 春風亭一柳


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

春風ひとみ : ミニ英和和英辞書
春風ひとみ[はるかぜ ひとみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はる]
  1. (n-adv,n-t) spring 
春風 : [はるかぜ]
 (n) spring breeze
: [ふう, かぜ]
  1. (adj-na,n,n-suf) method 2. manner 3. way 

春風ひとみ : ウィキペディア日本語版
春風ひとみ[はるかぜ ひとみ]

春風 ひとみ(はるかぜ ひとみ、1960年12月9日 - )は、日本女優である。宝塚歌劇団卒業生(月組娘役)。本名、湯浅ひとみ(ゆあさ ひとみ)。東京都文京区出身。東宝芸能所属。公称身長160cm血液型A型。出身校女子聖学院。宝塚歌劇団時代の愛称はヒトミハル
== 略歴 ==

*東京・巣鴨のカツオ節問屋の長女として生まれる。
*幼児期(2 - 5歳時)には劇団若草に所属、子役として活躍。舞台やテレビドラマ・CM(「カルピス」など)に出演。TBS系の『東芝日曜劇場』では宇野重吉と共演。宇野の勧めにより、6歳で子役の仕事をやめ、以後、学業に専念していたが、4歳から習っていたバレエと日舞はそのまま続けていた
*1977年、高校1年終了時、宝塚音楽学校に2度目の受験で合格。
*1979年宝塚歌劇団入団。花組公演『花影記/紅はこべ』で初舞台。65期生。同期生に、杜けあき南風まいさつきりせ前田真里・白川亜樹・たまなめいらがいる。
*1980年月組に配属。「愛限りなく」で大劇場ヒロインを演じたほか、実力派の二番手娘役として長く活躍。「哀愁」のキティ、「ときめきの花の伝説」のエレオノーラ、「ミー・アンド・マイガール」のマリア公爵夫人等、ストーリーに直接かかわる役どころを多く演じた。「南太平洋」のネリーでヒロイン、そして退団公演「サウンド・オブ・ミュージック」のマリアでは主演と、ブロードウェイミュージカルでも真価を発揮した。
*1988年退団。その後女優に転身し、舞台を中心に活動している。
*1993年、一人ミュージカル「壁の中の妖精」に出演し、この作品で演出の福田善之と共に紀伊國屋演劇賞を受賞。以降もたびたび再演されている。
*2014年8月4日、自身のツイッターで一般男性との入籍を公表〔元宝塚・春風ひとみ 一般男性と結婚「人生何が起きるか分かりません」 (スポニチ、2014年8月5日)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「春風ひとみ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.