|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 文 : [ぶん] 【名詞】 1. sentence ・ 駅 : [えき] 【名詞】 1. station
智恵文駅(ちえぶんえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市智恵文十一線にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW51。電報略号はチフ。 == 歴史 == * 1911年(明治44年)11月3日 - 鉄道院天塩線名寄駅 - 恩根内駅間延伸開通に伴い開業〔書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館、1993年6月発行)179-180ページより。〕〔書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』(監修:今尾恵介、新潮社、2008年5月発行)46ページより。〕。一般駅。 * 1912年(大正元年)9月21日 - 線路名を宗谷線に改称、それに伴い同線の駅となる〔。 * 1919年(大正8年)10月20日 - 線路名を宗谷本線に改称、それに伴い同線の駅となる〔。 * 1949年(昭和24年)6月1日 - 公共企業体である日本国有鉄道に移管。 * 1982年(昭和57年)11月15日 - 貨物取扱い廃止。 * 1984年(昭和59年) * 2月1日 - 荷物取扱い廃止。 * 11月10日 - 出札・改札業務を停止し旅客業務について無人化。但し連査閉塞扱いの運転要員は継続配置。 * 1986年(昭和61年) * 11月1日 - CTC導入に伴う合理化により交換設備廃止。同時に完全無人化〔書籍『無人駅探訪』(監修:西崎さいき、文芸社、2011年6月発行)149ページより。〕。 * - 駅舎改築、貨車駅舎となる〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。 * 時期不詳 - 貨車駅舎を改修〔書籍『ダルマ駅へ行こう!』(著:笹田昌宏、小学館文庫、2007年5月発行)33ページより。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「智恵文駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|