翻訳と辞書
Words near each other
・ 暗反応
・ 暗反転
・ 暗号
・ 暗号づけ
・ 暗号づけ単位
・ 暗号と情報セキュリティシンポジウム
・ 暗号の攻撃法
・ 暗号コード
・ 暗号ハッシュ関数
・ 暗号ブロック
暗号メッセージ構文
・ 暗号利用モード
・ 暗号化
・ 暗号化手法
・ 暗号史
・ 暗号名
・ 暗号名 黒猫を追え!
・ 暗号名はBF
・ 暗号学
・ 暗号学的ハッシュ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

暗号メッセージ構文 : ミニ英和和英辞書
暗号メッセージ構文[あんごうめっせーじこうぶん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

暗号 : [あんごう]
 【名詞】 1. code 2. password 3. cipher 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
構文 : [こうぶん]
 【名詞】 1. syntax 2. sentence structure
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

暗号メッセージ構文 : ウィキペディア日本語版
暗号メッセージ構文[あんごうめっせーじこうぶん]
暗号メッセージ構文 (Cryptographic Message Syntax: CMS) は、暗号で保護されたメッセージに関するIETFの標準規格である。任意の形式のデジタルデータに対してデジタル署名メッセージダイジェストメッセージ認証もしくは暗号化を行うために利用できる。
CMSは、PEM (Privacy-Enhanced Mail) に基づいたPKCS#7の構文に基づいている。(2014年5月の)最新版は、RFC 5652により規定された。
PKIXワーキンググループにより規定されたプロファイルなどの証明書に基づく鍵管理の上に、そのアーキテクチャは構築されている。
S/MIMEPKCS#12、RFC 3161 プロトコルといった、他の多くの暗号に関する標準の主要な暗号コンポーネントとして、CMSは利用されている。
==関連項目==

* 電子署名
* PKCS
* S/MIME
* IETF
* RFC
* CAdES

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「暗号メッセージ構文」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.