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更埴市(こうしょくし)は、かつて長野県の北部に置かれていた市。 1959年(昭和34年)に、更級郡の稲荷山町と八幡村、埴科郡の埴生町と屋代町との合併により成立、市制が施行され、「更級」と「埴科」のそれぞれの頭文字から「更埴」と名付けられた。 市の南東部、森地区は「あんずの里」として知られる。 2003年(平成15年)9月1日に、更級郡上山田町、埴科郡戸倉町と合併し、千曲市となったため廃止した。 == 地理 == * 河川:千曲川 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「更埴市」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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