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曽代用水 : ミニ英和和英辞書
曽代用水[そだいようすい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
代用 : [だいよう]
  1. (n,vs) substitution 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
用水 : [ようすい]
 【名詞】 1. irrigation water 2. water for fire 3. city water 4. cistern water 

曽代用水 : ウィキペディア日本語版
曽代用水[そだいようすい]

曽代用水(そだいようすい)は、岐阜県美濃市および関市を流れる用水である。
== 地理 ==
岐阜県美濃市曽代の長良川左岸から取水している。曽代地区を縦断し、小倉山と長良川の間を流れ、美濃市役所の西側を通り、国道156号に沿って南下する。松森地区を通過し、東海北陸自動車道美濃ICの東を流れ、関市に入る。岐阜県道281号関美濃線に沿って南下する。下有知中学校の東を通過し、関市水の輪町付近で3つに分流する。1本は小瀬地区に、2本は関市街地方面に流れる。美濃市および関市の田畑を潤す重要な役割を果たしている。かっては板取川との合流地点付近(現在は「みちくさ館」)で取水が行なわれていたが、河川水位が低くなったため1934年に上流部(天神大橋付近)に取水部が付け替えられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「曽代用水」の詳細全文を読む




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