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曽村 保信(曾村保信、そむら やすのぶ、1924年9月15日 - 2006年7月20日)は、日本の政治学者、外交史研究家。 東京出身、在学時に学徒出陣で帝国海軍に入隊。1947年に東京大学法学部卒業。東京外国語大学講師、東京理科大学教授、戦略国際問題研究所研究員を歴任。国際法、国際政治が専門で、地政学の再評価を行った。 == 著書・編著 == *『近代史研究 第1 日本と中国』小峰書店、1958、改訂新版1977 *『現代中国論』小峰書店、1970 *『海洋と国際政治』小峰書店、1970 *『世界の海をめぐって 近代海洋戦略の変遷』原書房、1971 *『現代史ノート 日中ソと世界の戦略』日本教文社、1972 *『地政学入門 外交戦略の政治学』中公新書、1984.3 *『ペリーは、なぜ日本に来たか』新潮選書、1987.4 *『海の政治学 海はだれのものか』中公新書、1988.3 *『海の生命線 シーレーン問題の焦点』(阿曽沼広郷と共編) 原書房、1983.6 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「曽村保信」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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