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最首悟 : ミニ英和和英辞書
最首悟[さいしゅ さとる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さい]
  1. (n,pref) the most 2. the extreme
: [しゅ, くび]
 (n,n-suf) counter for songs and poems

最首悟 : ウィキペディア日本語版
最首悟[さいしゅ さとる]

最首 悟(さいしゅ さとる、1936年(昭和11年) - )は、日本の生物学者社会学者評論家。元全共闘活動家。和光大学人間関係学部教授環境哲学)、人間関係学部学部長を経て名誉教授〔。駿台予備学校論文科講師。NPOのオルタナティブ大学であるシューレ大学アドバイザーを勤める。
==略歴==

*1936年(昭和11年) - 福島県生まれ、千葉県育ち。〔
*1959年(昭和34年) - 千葉県立国府台高等学校を経て東京大学理科1類入学。
*1960年(昭和35年) - ブント同盟員になるも「1日ブント」と呼ばれる。
*1962年(昭和37年) - 大学管理法反対闘争参加。
*1963年(昭和38年) - 「カンヅメ行動」により停学処分。
*1965年(昭和40年) - 「ベトナム反戦会議」結成に参加。
*1967年(昭和42年) - 東京大学理学部動物学博士課程中退。
*1967年(昭和42年)-1994年(平成6年) - 東京大学教養学部助手を27年間務める。
*1968年(昭和43年) - 「東大助手共闘会議」結成に参加。
*1969年(昭和44年) - 「東大安田講堂事件」で逮捕。
*1970年(昭和45年)-1973年(昭和48年) - 「闘争と学問」を続ける。
*1997年(平成9年) - 障害者作業所「カプカプ」運営委員長。
*2001年(平成13年) - 恵泉女学園大学人間環境学科特任教授。
*2002年(平成14年) - 和光大学人間関係学部人間関係学科教授。
*2007年(平成19年) - 和光大学名誉教授。
*津田塾大学シューレ大学への出講経験もある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「最首悟」の詳細全文を読む




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