翻訳と辞書
Words near each other
・ 月に叢雲 花に風
・ 月に叢雲花に風
・ 月に吠える
・ 月に吠える (オジー・オズボーンのアルバム)
・ 月に吠えろ
・ 月に告ぐ
・ 月に咲く花のようになるの
・ 月に囚われた男
・ 月に寄せる七つの俳句
・ 月に寄りそう乙女の作法
月に寄りそう乙女の作法2
・ 月に憑かれたピエロ
・ 月に斑雲 紫陽花に雨
・ 月に沈む
・ 月に祈りを
・ 月に祈るピエロ
・ 月に繭 地には果実
・ 月に繭地には果実
・ 月に行く舟
・ 月に賭ける


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

月に寄りそう乙女の作法2 : ミニ英和和英辞書
月に寄りそう乙女の作法2[つきによりそうおとめのさほう2]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つき]
  1. (n-t) moon 2. month 
: [おつ, きのと]
  1. (adj-na,n) 2nd in rank 2. second sign of the Chinese calendar
乙女 : [おとめ]
 【名詞】 1. daughter 2. young lady 3. virgin 4. maiden 5. little girl
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 
作法 : [さほう]
 【名詞】 1. manners 2. etiquette 3. propriety 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

月に寄りそう乙女の作法2 : ウィキペディア日本語版
月に寄りそう乙女の作法2[つきによりそうおとめのさほう2]

月に寄りそう乙女の作法2』(つきによりそうおとめのさほう2)は、日本アダルトゲームメーカーNavelより2014年12月19日に発売されたWindows18禁恋愛アドベンチャーゲームである。萌えゲーアワード2013大賞を受賞した『月に寄りそう乙女の作法』の10数年後の未来を舞台としている。略称は「つり乙2」。
== 概要 ==
Navelの第17作目であり、『月に寄りそう乙女の作法』『乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-』に続く「つり乙」シリーズ第3作目〔『PUSH!!』2014年11月号、38-47頁、マックス。〕。Navel初のナンバリングタイトルとなっている〔『電撃HIME』2014年7月号(2014年5月30日発行)、12-21頁、KADOKAWA〕。当初は「3部作」という構想は無かったが、前作『乙女理論とその周辺』の好評を受けて、いくつかの企画案の中から本作品の制作が決定〔。企画・シナリオ担当の東ノ助が2013年9月に企画書を提出し、制作が始まった〔「絶対誰かに話したくなる『月に寄りそう乙女の作法2』最速マル秘ガイド」、『BugBug』2014年8月号(Vol.253)、149-155頁、サン出版。〕。東ノ助には過去2作品でやれなかったことをやりたい思いがあったが、既存のキャラクターでは難しかったため、舞台やキャラを変えたナンバリングタイトルとした〔。
2014年5月30日、『電撃HIME』2014年7月号にて制作が発表された〔。
『月に寄りそう乙女の作法』から10数年後が舞台となっている〔。そのため、『月に寄りそう乙女の作法』のバッドエンドルートから進む『乙女理論とその周辺』の歴史は存在しないこととなっているが、『乙女理論とその周辺』の登場人物と思われる人物もほのめかされている。
前2作と同様、原画は鈴平ひろ西又葵が担当。企画・シナリオは『月に寄りそう乙女の作法』の共通・ルナルート他や『乙女理論とその周辺』のシナリオを担当した東ノ助が単独で務めている〔。
当初は2014年10月31日が発売予定〔だったが延期され、12月19日に発売された。
Limited Editionの特典として、『月に寄りそう乙女の作法』のヒロインで、Getchu.comの美少女ゲーム大賞キャラクター部門では史上初の2年連続1位を受賞した〔 ※18禁〕人気キャラクターである桜小路ルナの卒業時を描いた「桜小路ルナアフターアフターストーリー」と、2014年4月1日のエイプリルフール企画としてYouTube上で公開された「従兄妹理論とその中心」が、未公開エピソードも含めたゲーム形式で収録されている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「月に寄りそう乙女の作法2」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.