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「月の裏で会いましょう -Let's go to the darkside of the moon-」（つきのうらであいましょう レッツ・ゴー・トゥ・ザ・ダークサイド・オブ・ザ・ムーン）は、1991年11月20日に発売されたORIGINAL LOVE通算2作目のシングル。 == 解説 == 「月の裏で会いましょう」は後にアルバム『結晶 SOUL REBERATION』〔『結晶 SOUL REBERATION』 1992年5月1日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI CD:TOCT-6471〕で再レコーディングされ、アルバム・ヴァージョンとして収録されたほか、リミックス・アルバム『SESSIONS』〔『SESSIONS』 1992年8月26日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI CD:TOCT-6623〕に木原龍太郎のピアノ伴奏による“VOCAL & PIANO VERSION”として収録された。さらにベスト・アルバム『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』〔『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』 1993年12月8日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI CD:TOCT-8260 〕では再び新録音で収録された。この曲はフジテレビ系ドラマ『BANANA CHIPS LOVE』〔『BANANA CHIPS LOVE』 1991年10月7日-12月23日放映 監督：高城剛 脚本：信本敬子、高城剛 出演：松雪泰子、ボビー大倉、渡辺真起子 他〕主題歌として制作されたが、田島貴男が持ってきたデモ・テープに、依頼した監督の高城剛から「TVなんだからパッと聴いて視聴者をつかめなきゃ。サビ始まりにしてよ」と、一旦却下されたという。 「SWEAT AND SUGAR NIGHT」は『LOVE! LOVE! & LOVE!』〔『LOVE! LOVE! & LOVE!』 1991年7月12日発売 EASTWORLD ⁄ 東芝EMI 2CD:TOCT-6196/7〕からのリカットで、アルバムと同じ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「月の裏で会いましょう」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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