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月刊ディズニーランド : ミニ英和和英辞書
月刊ディズニーランド[げっかん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つき]
  1. (n-t) moon 2. month 
月刊 : [げっかん]
 【名詞】 1. monthly publication 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

月刊ディズニーランド ( リダイレクト:ディズニーランド (雑誌) ) : ウィキペディア日本語版
ディズニーランド (雑誌)[らん]

ディズニーランドは、講談社が発行していた未就学児童以降を対象としたディズニーキャラクターを主体とした日本の幼児雑誌。
ここでは2007年8月に発刊された実質的な復活版雑誌「First Book Disney」も記する。
==概要==
1964年に創刊。以来43年3カ月に渡って通算516号を発行し、多くの幼児、親子二代の読者に親しまれて来た。
講談社発行の幼児・児童・少女・少年向け雑誌では「なかよし」・「たのしい幼稚園」・「週刊少年マガジン」に次いで歴史が長く、老舗の幼児雑誌でもあった。
創刊当初から「テレビマガジン」、「おともだち」、「たのしい幼稚園」、「なかよし」と同様、アニメなども掲載されていた。1983年の東京ディズニーランド開園以降は、ディズニー関連の情報の比率が増し、やがてディズニー専業雑誌となった。
幼児雑誌であるが、幼児のみではなく、保護者(主として母親)と合わせて親子二代での読者も多かった。また、東京ディズニーリゾートディズニーストアの情報も掲載されていたため、大人の読者も少なからずいた。毎年ミニーマウスの衣装コンテストが行われており、最優秀作品となった衣装を着たミニーマウスの縫いぐるみがディズニーストアで限定発売された。
時代が進むにつれ、インターネットの普及などでディズニー関連情報を得られる場・機会が他に増加した事もあり、発行部数は徐々に減少。
また、2005年頃からは、雑誌自体の内容のマンネリ化が目立ちはじめた。2006年1月号からタイトルロゴ・表紙をリニューアル。さらに2007年1月号からは表紙のデザインをミッキーマウスとミニーマウスにし、新しい連載コーナーを設けた。しかし、やはり時代の波には勝てず、2007年3月号で休刊になった。なお、休刊発表は突然で、3月号の最後部に掲載された。
その後、休刊と知った読者らから休刊を惜しむ声や雑誌復活の声が相次いだことから、2007年8月に実質的な復活版雑誌「First Book Disney」を発刊した。内容はほぼ晩年と同じ内容で付録がついている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ディズニーランド (雑誌)」の詳細全文を読む




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