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『有罪×無罪』(ゆうざい×むざい)は、2009年5月21日にバンダイナムコゲームス・ナムコレーベルから発売された、ニンテンドーDS用ゲームソフト。 == 概要 == 裁判員制度をメインテーマにしているアドベンチャーゲーム。発売日も日本での裁判員制度の施行日である。プレイヤーは裁判員の一人となって、ある事件の被告人が有罪か無罪かを、他の裁判員とともに評議しながら見極めていく。なお、収録されている4つの事件は、話として連続しているわけではなく、あくまでそれぞれ独立した事件であり(証人として前回裁判員だった人が呼ばれる場合もある)、プレイヤー名も新しい裁判の度に変更可能となっている(本来は連続して裁判員としては選ばれない事を考慮した物)。 監修は元検事総長の松尾邦弘のほか、元東京高裁判事の廣瀬健二、元東京地検特捜部検事の梅林啓、弁護士の毛野泰孝、同じく弁護士の平岩利文が担当。 プレイヤーは裁判員制度を疑似体験出来るがゲーム『逆転裁判』とは異なり必ずしも判決の逆転を目指す事を目的としている訳ではないが、判決を誘導し有罪を無罪にしたりその逆もまた可能となっている。また事件毎に採点がなされゲーム的に正しい判決が出せているかどうかを確認する事も可能である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「有罪×無罪」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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