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有馬哲夫 : ミニ英和和英辞書
有馬哲夫[ありま てつお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [う, ゆう]
  1. (n,vs) possession 
: [うま]
 【名詞】 1. (1) horse 2. (2) promoted bishop (shogi) 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

有馬哲夫 : ウィキペディア日本語版
有馬哲夫[ありま てつお]
有馬 哲夫(ありま てつお、1953年 - )は日本社会学者早稲田大学社会科学部・社会科学総合学術院教授。
専門は、メディア研究、アメリカ研究、日米放送史、広告研究、文化産業研究。
早稲田大学第一文学部卒業後、東北大学大学院・文学研究科を修了。東北大学大学院・国際文化研究科助教授を経て、1997年から早稲田大学社会科学部助教授、1999年に早稲田大学社会科学部教授、2004年9月より社会科学総合学術院教授。
==人物==
東北大学大学院から、早稲田大学へ転出した1997年以降、ほぼ毎年のペースで、単著を出版している。また、岩波書店の「思想」や、研究社の「英語青年」から、新潮社の「週刊新潮」に至るまで、上・下・左・右を問わず、多くの雑誌媒体へ寄稿を行う。
マスメディア、とりわけ、その中心をなすに至った放送メディアが、現在の大衆文化・大衆社会をどのように作り上げてきたのか、その形成過程を歴史的に照射し、その今日的性格を明らかにする研究を行っている。
大学では、メディア論・メディア史を講ずる。学生時代は、作家を目指すとともに、フランス語の勉強に没頭していたため、英語については大学院に進んで以降、本格的に取り組んだという。
海外の研究者との共同研究に熱心で、ミズーリ大学客員教授、マウント・ホリヨーク大学客員教授、国立台湾師範大学客員教授、メリーランド大学客員研究員を歴任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「有馬哲夫」の詳細全文を読む




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