|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 朝 : [あさ, ちょう] (n-adv,n-t) morning ・ 朝鮮 : [ちょうせん] 【名詞】 1. Korea ・ 朝鮮語 : [ちょうせんご] (n) Korean language ・ 語 : [ご] 1. (n,n-suf) language 2. word ・ ローマ字 : [ろーまじ] 【名詞】 1. transliteration of Japanese in "Roman" or Latin letters 2. romanization 3. romanisation 4. romaji ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 字 : [じ, あざな] 【名詞】 1. character 2. hand-writing ・ 表 : [ひょう] 1. (n,n-suf) table (e.g., Tab 1) 2. chart 3. list ・ 表記 : [ひょうき] 1. (n,vs) declare 2. inscribing on the face of 3. publish (info) 4. list (prices) 5. address (package) ・ 表記法 : [ひょうきほう] 【名詞】 1. representation 2. notation ・ 記 : [き] (n,n-suf) chronicle ・ 記法 : [きほう] (n) notation ・ 法 : [ほう] 1. (n,n-suf) Act (law: the X Act)
朝鮮語のローマ字表記法(ちょうせんごのローマじひょうきほう)では、ローマ字(ラテン文字)による朝鮮語の表記法について概説する。 ローマ字による朝鮮語の表記は、古くは欧米人が朝鮮と接触を持つことにより散発的に行なわれた。開化期には朝鮮語関連書籍の出版とともに、まとまった形でのローマ字表記が見られるようになる。その後、各方面で体系的なローマ字表記が試みられ、第二次世界大戦・朝鮮戦争後は南北朝鮮の政府機関がそれぞれローマ字表記法を制定し現在に至っている。 == 各表記法の概要 == ここでは体系的に整備されたいくつかのローマ字表記法を概観する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「朝鮮語のローマ字表記法」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|