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木々子神社(このこじんじゃ)は、埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野1257に所在する神社である。 == 概要 == この木々子神社の祭礼は7月20日、秋祭りは10月17日とされている〔 『木々子神社(現地所在の案内板)』 杉戸町教育委員会 設置〕。神社の創建年代の詳細は不明であるが、1741年(寛保3年)の文書によれば、その当時木々子神社は「木々子明神」と称され、今日では廃寺となっている東大寺(下高野に所在していた)が受け持っていた。境内には厳島・稲荷・三峰の諸社も祀られている。 境内施設として、本殿、拝殿、鳥居(2基所在、うち1基は東日本大震災の際に破損)、案内板、祠、小さな祠(2基)、倉庫、「十九夜供養墖」と彫られた石碑、「庚申塔 宮下講中」と彫られた石碑、「庚申塔 宮下株講中」と彫られた石碑、青面金剛像、「厳嶌大神」と彫られた石碑、「稲荷大明神」と彫られた石碑、「鳥居寄付金連名」と彫られた石碑、「奉納 桜三十二樹」と彫られた石碑、「淺間大神」と彫られた石碑、「小御嶽磐長姫命」と彫られた石碑、「木花咲夜姫命」と彫られた石碑、小山(浅間塚)、「奉献御役石貮箇所」と彫られた石碑、「寄付金連名」と彫られた石碑、公孫樹の木、桜の木、松の木、槇の木、ツバキ、サツキ、棕櫚、ススキ、リュウノヒゲなどである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「木々子神社」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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