翻訳と辞書
Words near each other
・ 木下小屋
・ 木下尚慈
・ 木下尚江
・ 木下尚紀
・ 木下巌
・ 木下川水門
・ 木下川薬師
・ 木下工務店
・ 木下工務店 presents FM CINEMA
・ 木下工務店presents FM CINEMA
木下幸文
・ 木下広信
・ 木下広居
・ 木下広次
・ 木下康仁
・ 木下康介
・ 木下康司
・ 木下康太郎
・ 木下庸子
・ 木下廣次


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

木下幸文 : ミニ英和和英辞書
木下幸文[きのした たかふみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [さち]
 【名詞】 1. happiness 2. wish 3. fortune 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

木下幸文 : ウィキペディア日本語版
木下幸文[きのした たかふみ]
木下 幸文(きのした たかふみ、安永8年(1779年) - 文政4年11月2日1821年11月26日))は、江戸時代後期の歌人。父は木下義綿。初名は義壽・義方・義質。通称は民蔵。号は朝三亭・亮々舎(さやさやのや)・蓼園・風漪亭・風漪温者・渚の笹屋などと称した。備中国長尾の生まれ。
16歳の時小野猶吉に伴われて上洛し、澄月慈延に師事して和歌を学び、その後桂園派の祖香川景樹に入門して、桂門下の俊秀として活躍した。
歌集に「亮々遺稿」、随筆に「亮々草紙」がある。
category:江戸時代の歌人


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「木下幸文」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.