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木下式音感教育法 : ミニ英和和英辞書
木下式音感教育法[きのしたしきおんかんきょういくほう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
音感 : [おんかん]
 (n) sense of sound
音感教育 : [おんかんきょういく]
 (n) acoustic or auditory training
: [かん]
 【名詞】 1. feeling 2. sensation 3. emotion 4. admiration 5. impression
教育 : [きょういく]
  1. (n,adj-no,vs) training 2. education 
教育法 : [きょういくほう]
 (n) teaching method
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

木下式音感教育法 : ウィキペディア日本語版
木下式音感教育法[きのしたしきおんかんきょういくほう]

木下式音感教育法(きのしたしきおんかんきょういくほう)とは、木下達也によって考案された幼児の音感教育法である。「聴感覚は6歳までに発達し終わってしまう」としており、これにより幼児を教育対象とする。
教育実践から体系づけたという「音感かるた」「ドレミはみんなの仲良しさん」「カラー五線」などの手法を用いる。これらによって幼児に発声を教え改善する過程で音感能力を育み、またこれと並行して、音符の読み書きを教える、リズム感を養成するなど、音楽の基礎を教育していくという。
本部を東京都新宿区に置く。2007年3月現在、全国で25の幼稚園保育園が木下音感協会の登録団体であり、木下式音感教育を行っている。
== 関連項目 ==

*絶対音感
*山田和樹

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「木下式音感教育法」の詳細全文を読む




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