翻訳と辞書
Words near each other
・ 木村康
・ 木村康貴
・ 木村建設
・ 木村建設 (熊本県八代市)
・ 木村建設工業
・ 木村弓
・ 木村弓美
・ 木村弥一右衛門
・ 木村弥生
・ 木村強
木村彰一
・ 木村彰吾
・ 木村得三郎
・ 木村徳三
・ 木村心一
・ 木村忠寛
・ 木村忠正
・ 木村恒久
・ 木村恭子
・ 木村恵之助


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

木村彰一 : ミニ英和和英辞書
木村彰一[きむら しょういち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [いち]
  1. (num) one 

木村彰一 : ウィキペディア日本語版
木村彰一[きむら しょういち]
木村 彰一(きむら しょういち、1915年1月5日 - 1986年1月18日)は、ロシア文学者。
== 生涯 ==
ドイツ文学者・木村謹治の子として秋田県に生まれる。1937年、東京帝国大学言語学科卒業、八杉貞利にロシヤ語を学ぶ。1941年、東京外事専門学校(現・東京外国語大学)教授、1947年、北海道帝国大学助教授、1952年、教授、55年、北大附属スラヴ研究施設長、57年、東京大学文学部教授、1961年から一年間、ポーランド留学、1962年、東京大学教養学部教授、1966年、教養学科ロシア分科創設に伴い主任、1972年、文学部にロシア文学科が創設され主任教授となり、同時に比較文学比較文化専攻課程主任、74年退官し、名誉教授。早稲田大学教授となる。
東大では創設が遅れたロシア文学の専攻課程だが、ロシア語、ロシア文学、またポーランド語を学んでその創設に参加した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「木村彰一」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.