翻訳と辞書
Words near each other
・ 本多康将
・ 本多康慶
・ 本多康政
・ 本多康敏
・ 本多康明
・ 本多康桓
・ 本多康直
・ 本多康禎
・ 本多康穣
・ 本多康紀
本多康融
・ 本多康重
・ 本多康長
・ 本多庸一
・ 本多延嘉
・ 本多弘之
・ 本多弥八郎
・ 本多弥右衛門
・ 本多彌右衞門
・ 本多当一郎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

本多康融 : ミニ英和和英辞書
本多康融[ほんだ やすあき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [た]
  1. (n,pref) multi- 

本多康融 : ウィキペディア日本語版
本多康融[ほんだ やすあき]
本多 康融(ほんだ やすあき、文化9年(1812年) - 安政5年3月25日1858年5月8日))は、近江膳所藩の第13代藩主。康俊系本多家宗家13代。
第12代藩主・本多康禎の長男。正室は島津斉興の娘。官位は従五位下、隼人正、隠岐守。
文政10年(1828年)8月15日、将軍徳川家斉に拝謁する。同年12月16日、従五位下隼人正に叙任した。弘化4年(1847年)4月13日、父の隠居により跡を継いだ。安政元年(1854年)から外国船の来航などにより世情不安が高まると、御所の警備や大坂湾における外国船に対する警備などを務めた。安政3年(1856年)4月7日、弟の康穣に家督を譲って隠居し、安政5年(1858年)3月25日に47歳で死去した。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「本多康融」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.