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本所七不思議(ほんじょななふしぎ)は、本所(東京都墨田区)に江戸時代ころから伝承される奇談・怪談。江戸時代の典型的な都市伝説の一つであり、古くから落語など噺のネタとして庶民の好奇心をくすぐり親しまれてきた。いわゆる「七不思議」の一種であるが、伝承によって登場する物語が一部異なっていることから8種類以上のエピソードが存在する。 == 七不思議の各話 == *置行堀(おいてけぼり) *送り提灯(おくりちょうちん) *送り拍子木(おくりひょうしぎ) *燈無蕎麦(あかりなしそば)別名「消えずの行灯」 *足洗邸(あしあらいやしき) *片葉の葦(かたはのあし) *落葉なき椎(おちばなきしい) *狸囃子(たぬきばやし)別名「馬鹿囃子(ばかばやし)」 *津軽の太鼓(つがるのたいこ) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「本所七不思議」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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